これってNG!?ビジネスシーンでよくある3つの間違い敬語

2016/02/17

日本語というのは難しいもので、ビジネスシーンでなんとなく使っている言葉が『実は間違っていた!』ということも多々あります。
前回の記事ではビジネスでよく使われがちな3大NGフレーズをご紹介しましたが、今回は間違い敬語についてです。

それでは以下にいくつか、よく見かけるものを挙げてみましょう(゚∀゚)

もくじ

ケース1 『よろしかったでしょうか』

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もはやこういったお話の定番とも言える、「よろしかったでしょうか」
近年ではあながち間違っているわけではないという見解もあるようですが、この言い方に不快感を覚える方はたくさんいます。

不快とまでは思わなくても「ん?」と気になってしまいます。
なるべく使わないように心がけたいですね。

ケース2 『そのように申されましても』

学校の国語の時間に尊敬語・謙譲語・丁寧語の勉強はしましたが、それを100%理解をし、実践しているという人は意外と少ないもの。
全員が国語のテスト満点というわけではないのですから、当然と言えば当然です。

これは電話対応などでありがちなのですが、「そのように申されましても」「お客様が申されたように」というフレーズは実は間違い。

「申す」というのは自分が相手にものを言う場合に用いる謙譲語です。

この場合は「申す」ではなく「おっしゃる」を使いましょう。

ケース3 『とんでもございません』

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お客様やクライアントにお礼を言われた際に、ついつい「とんでもございません」と言ってしまう人、意外と多いですよね。
実はこれも間違いなんです。

「とんでもない」という言葉はあっても、「とんでもある」という言葉はありません。

これも近年では完全な間違いではないという認識も生まれてきましたが、ここは「とんでもないです」と答えるのが一番スマートでしょう٩(ˊᗜˋ*)و

さいごに

言葉は生き物です。
使う人が多ければ、間違いだと言われていたものが間違いではなくなることもあるものです。

とはいえ、特にビジネスシーンにおいては、言葉遣いひとつで印象が大きく変わる場合もありますよね。
なるべくスマートな言葉が使えるように日ごろから心がけましょう!(ㆁωㆁ*)

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kida

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アフィリエイト事業部のキダです。本を読むこと・文章を書くことが好きです(*゚∀゚)最近ハマっている趣味は「大人の塗り絵」です。今いちばん欲しい物は高級色鉛筆!

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